仔犬の頃から体中どこでも触れるようにしておきます。
・耳の中を見る、外耳を拭く・・・赤くないか、耳垢が出ていないか
・眼を見る、目やにを拭く・・・充血していないか
・口の中を見る、歯みがきをする・・・歯石、歯肉炎がないか
・体を触る・・・皮膚の異常、できものはないか
・シャンプー、ブラッシング、爪きり

抵抗したら無視をして、おりこうに我慢できたらよくほめます。
食事前に行うのも効果的です。

・噛んでもいいおもちゃを与える
・噛んできた時に声を出して反応しない⇒おもしろがってエスカレートする。
・人の手を噛ませる⇒人を噛んでもいいと認識する
・興奮が治まらない場合はサークルなどに入れて無視をする。

仔犬は3〜4ヶ月になると歯の生え変わりに伴いかみぐせが激しくなります。

仔犬の場合、トイレのしつけがある程度できるまでは行動範囲を制限
します。
サークルの中にトイレとベッドをつくり、基本的にはその中で生活をさせます。
排泄は、食事後や寝起き、遊んだ後にしやすいので、そわそわした様子を
したらすぐにトイレに連れていきます。
 トイレでうまくできた時 ⇒大げさにほめる
 トイレ以外での排泄時 ⇒完全に無視をして片付ける。叱らない。

     

しつけは家族と犬がより良い関係を築き、また犬が社会の一員として
楽しく生活するために必要です。

〜基本〜

現在、ペットとして飼われている犬は改良をされてきましたが、本来の
オオカミとしての本能を持っています。
オオカミの群れでも順位があるように、犬は家族を一つの群れと見なして
生活します。
その中で飼い主が絶対的なリーダーとなることが必要です。

ほめて欲しい⇒飼い主に従うことが楽しい、幸せ
                  ⇒常に指示に従い号令を待つ

体罰はダメ!

体罰⇒恐怖心から従う⇒従う事が苦痛
                 ⇒臆病な犬、号令を待たない

〜実践〜

仔犬のしつけにはかなりの忍耐力が必要です。焦らず、できるまで
繰り返し行います。
また、家族全員で号令を統一し、同じ態度で接することも重要です。

できなかったら無視をする

仔犬にとって飼い主から無視をされることが一番効果的な罰となります。
号令に従わなかった時、興奮が治まらない時などに行います。
無視のポイント:家族全員で、目を合わさない、声をかけない(最低15分)
声を出して怒ることは興奮しやすい仔犬には逆効果です。